バラ色の聖戦 最終回あらすじ

吹石一恵がプロモデルの世界を目指す30歳の子持ち専業主婦に挑戦！する

このドラマ

バラ色の聖戦 最終回あらすじです

モデルをやめた真琴（吹石一恵）は普通の主婦へと逆戻り。
淳司（長谷川朝晴）は仕事に没頭する。

男は仕事と家庭を手に入れられるのに
女はなぜ両方を手に入れることができないのか。
苛立ちを隠せない真琴。

そんなある日、まどか社長（夏木マリ）が真琴を訪ねてくる。
まどかは自身の経験をもとに真琴へ復帰を促す。
真琴はまどかに感謝しつつも復帰の誘いを断る。

それから数日後、真琴は置手紙を残し
家から姿を消してしまい・・。

「バラ色の聖戦」を見ていて思うことは
価値観の違う人と結婚しちゃうと大変だなーってことですです

「守るべきものがある間は、戦えないと教えてくれたのは、あなたでしょう」

ふたりの闘いが始まります。

この言葉が印象的でしたね

バラ色の聖戦 最終回の感想を
後日書きたいと思っています

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