鍵のかかった部屋 2話 あらすじ 大野智 [鍵のかかった部屋]

2012年4月23日(月) 21時00分~21時54分 の放送予定 

フジテレビ 鍵のかかった部屋 2話 あらすじ

Face Down

榎本径(大野智)は、会田愛一郎(中村獅童)を
連れて青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)を訪ねる

純子(戸田恵梨香)と芹沢(佐藤浩市)は、先日の事件解決の報酬として榎本(大野智)の友人・会田(中村獅童)からの相談を受けることに。

会田の甥・大樹(和田崇太郎)と妹の美樹(福田麻由子)は、
母親の死後、母親の再婚相手・高澤(高嶋政宏)と暮らしていたが、
数日前に大樹が自室で亡くなった。


会田は高澤が大樹を殺したと疑っていたが、発見時に大樹の部屋は密室だった上に、窓やドアが目張りされており、警察は練炭自殺と断定したというが

大樹が妹・美樹(福田麻由子)を残して死ぬとは思えない

大樹が死亡した日、会田は兄妹の継父で、
中学校の科学教師・高澤(髙嶋政宏)からの連絡で高澤家にやって来た。
大樹の部屋の前では美樹がドアを叩く。
鍵がかかっており中からの反応もない

高澤が電動ドリルでドアノブの上に穴を開け、工具を差し入れ鍵を開けた。
しかし、ドアと窓には隙間を埋めるように内側からビニールテープが貼られていた。

以上が、鍵のかかった部屋2話のあらすじです



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